お茶漬けの日
おはようございます。
連日風が強いですね。今朝も強風が吹き荒れています。季節の変わり目の特有の天気の急激な変化がありますね。さあ週の始まりの月曜日、気持ちを入れ替え元気はつらつで行きましょう(^u^)
今日はお茶漬けの日です。
日付は永谷宗七郎の偉業をたたえ、その命日である1778年5月17日に由来します。
永谷園は、1952年(昭和27年)に画期的なインスタントのお茶漬け商品「お茶づけ海苔」を発売し、お茶漬けをさらに身近な食べ物とした「味ひとすじ」の理念を持つ食品メーカーであります。「お茶づけ海苔」は、2012年(平成24年)に発売60周年を迎え、これを記念して記念日を制定しました。
「お茶づけ海苔」について
創業者・永谷嘉男の「おいしいお茶づけを、家庭で手軽に楽しめたら」という思いから、「お茶づけ海苔」が誕生しました。同社の前身であるお茶屋で数多くのアイディア商品を生み出してきた嘉男の父・武蔵との共同作業によって生み出された商品であったんです。
「お茶づけ海苔」は、抹茶・塩・砂糖などの調味料、あられ、海苔だけでシンプルに作られていて、発売当時から現在まで、ほとんど変わらぬ味で、60年以上という長きに渡り多くの人々に愛されてきました。
発売当初は「江戸風味 お茶づけ海苔」という名称だった。1956年(昭和31年)、商標登録に伴い「永谷園の お茶づけ海苔」に変更して以来、大きなリニューアルはなく現在に至ります。
「お茶づけ海苔」のパッケージは、漢字やひら仮名のバランスにもこだわり、デザインはお茶づけから連想した「江戸の情緒」をイメージし、歌舞伎の定式幕になぞらえた「黄・赤・黒・緑」の縞模様となっているんです。ふーん勉強になります。老若男女問わず皆さんお茶づけ大好きですよね。特に食欲のない時や体調の悪い日なんて、さらっと食べられて本当に助かります。またお酒のしめや夜食に食べるなんてのも良いですよね。長年愛されてきたお茶漬け、これからも食していきたいです(^u^)
あゆみ鍼灸整骨院、本日も一日強風にも負けず、元気に一生懸命に施術にあたらさせていただきます。週の始まりの月曜日、朝起きた時に身体が痛い、何となくやる気がない、身体だるいなどの症状が出ることもあるのではないでしょうか?疲れが抜けきっていない証拠ですね。そんな時は当院の手技バランス療法、ストレッチ療法、鍼施術を受けて身体をリフレッシュしていただけたらと思います。日頃から酷使している身体を労わってあげることも大切ですね。ホームページやエキテン、LINEからのご予約やお問い合わせもできますのでぜひご活用いただければと思います。また直接ご来院やお電話でのお問い合わせやご予約も喜んでお待ちしております。今日も患者様が安心して施術を受けられるようにしっかりと準備を整え施術にあたらさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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