立秋
おはようございます。
連日うだるような殺人的な暑さが続きます。また寝苦しい熱帯夜も続きますね。これがボディーブローのように後から効いてきて疲れが取れない、身体がだるい、痛いなどの症状が出てくることもあります。そうなる前に早めのケアをお勧めいたします。またお出かけの際、家にいる時も同じですが、こまめな水分補給心がけてくださいね。
今日は立秋です。これだけ暑いのに暦の上では秋なんです。立秋(りっしゅう)」は、二十四節気の一つで第13番目にあたり、現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日頃です。ちょっと難しい…(-_-;)
「大暑」(7月23日頃)と「処暑」(8月23日頃)の中間にあたります。暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ、「秋の気配が立つ日」という意味で「立秋」。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたる。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。「立秋」の翌日からの暑さは「残暑」と呼び、「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」になるんです。またひとつ知識が増えました(^-^)
あゆみ鍼灸整骨院、本日も一日暑さにも負けず元気に一生懸命に施術にあたらさせていただきます。週末になると一週間の疲れが出てきますね。また先にも記載しましたが熱帯夜で睡眠不足や冷房の効きすぎの部屋にいらっしゃると、夏バテ、身体がだるくやる気が起きないなどの症状が出ることもあります。そんな時は当院の手技バランス療法、ストレッチ療法、鍼施術を受け身体をリフレッシュして頂けたらと思います。だるさが痛みとして出てくる前に施術してくださいね。ホームページ、エキテン、ラインからのご予約やお問い合わせもできますのでご活用ください。また色説のご来院やお電話でのご予約やお問い合わせも喜んでお待ちしております。今日も患者様が安心して施術にお越しいただけるようにしっかりと準備を整え施術にあたらさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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