東京二八そばの日
おはようございます。
風が冷たいですね。最近の中では一番寒いのではないでしょうか?昨日は月一度の身体のメンテナンス。治療院終了後にバイクで鍼治療に行くんですが、かなり冷えましたね。ただ身体はリフレッシュ。今日も元気に行きましょう!(^^)!
今日は東京二八そばの日です。
日付は「東京二八そば」の名前の由来となったそば粉と小麦粉の割合にちなみ2月8日とした。そのまんまですね。
江戸時代中期、「そばがき」や「そば餅」として食べられていたそばは、食べやすく、より工夫され、現在の麺の形である「そば切り」に変化していきました。
そば粉八割、つなぎの小麦粉二割の割合で調理することで、切れにくく、つるっと喉ごしが良く食べやすい麺として、江戸の職人や町人から広まり、商家や武家に出前されるほど人気を博しました。
細くて長い「二八そば」は、その喉ごしと鼻に抜ける風味の美味しさで、気忙しい江戸っ子の生活に溶け込み、年越しそばや引越しそば、雛そばなどとして「お側で細く末長く宜しく」という意味を込め、縁起ものとして愛されてきたんです。
私も無類のそば好きです。今日のご飯は温かいそばの決定ですね( ^)o(^ )
あゆみ鍼灸整骨院、本日も一日元気に一生懸命に施術にあたらさせていただきますのでどうぞよろしくお願い致します!(^^)!
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