ボンカレーの日

おはようございます。

日差しはあるのですが風が強く、冷たい。昨日は砂埃や花粉も舞い、目がクシュクシュ＆痛い。家に帰って鏡で顔を見てみると目が結構よごれていました。アイボンで洗浄。は～スッキリした。花粉症の方にはこれからの季節はつらいですよね。乾燥もしています。体調管理十分にお気を付け頂けたらと思います。

さて今日はボンカレーの日です。1968年（昭和43年）のこの日、日本初のレトルト食品である「ボンカレー」が発売されました。記念日は「ボンカレーの日」と「レトルトカレーの日」でそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

ボンカレーについて

「ボンカレー（Bon Curry）」の名前の「ボン」はフランス語の形容詞「bon」（よい、おいしいの意味）に由来する。一人暮らしの独身男性でも温めるだけで簡単に食べられることから「独身男性のカレー」という意味で「チョンガーカレー」という案もあったそうです。

ボンカレー50周年

レトルトカレーの代名詞とも言える「ボンカレー」は、2018年（平成30年）で50周年を迎えたロングセラー商品であり、発売当時の宣伝は「3分温めるだけですぐ食べられる」という内容のものでありました。宣伝からも分かるように、保存性よりも簡便性を前面に打ち出しており、インスタント食品の一種として普及していったそうです。

現在の主流は1978年（昭和53年）に発売されたフルーツベースの「ボンカレーゴールド」で、温色で描かれた同心円のパッケージで知られ、甘口・中辛・辛口・大辛の4種類がある。CMキャラクターには、巨人軍の王貞治や郷ひろみ、田村正和、所ジョージ、松坂慶子などが起用されました。私もカレーが大好き。レトルトも良く食しますが、やはり王道のボンカレーが一番おいしいですね。この寒い冬場、出来たてのご飯にのあつあつのボンカレーをかけて温まりたいですね。今日の夕飯はボンカレーに決めた（＾◇＾）

あゆみ鍼灸整骨院、本日も一日、寒さにも負けず、元気に一生懸命に施術にあたらさせて頂きます。祝日明けの金曜日ですが、疲れがたまった、身体の節々が痛い、凝るなんて症状の方もいらっしゃるのではないでしょうか？そんな時は当院の手技バランス療法、ストレッチ療法や鍼施術を受けて身体をリフレッシュして頂けたらと思います。筋の緊張が解け身体の力が抜けがリラックスできるのではないでしょうか？身体を労わってあげることも時に大切ですよね。またホームページやエキテン、ラインからのご予約やお問い合わせもできますのでご活用下さい。また直接ご来院やお電話でのご予約やお問い合わせも喜んでお待ちしております。今日も患者様が安心して施術にお越しいただけるようにしっかりと準備を整え施術にあたらさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。